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災害時に大活躍!!

2011年3月の東日本大震災では多くの方が 避難所での生活を余儀なくされました。 この時に多くの避難所で活躍したのがダンボールでした。 コストが安い割に、強度が強く、 断熱効果があるため、 間仕切りとして、断熱材として利用されました。 また、振動を伝えにくい、騒音をやわらげるといった性質もあり、 震災後に改めてその価値が見直され、 さまざまなダンボール製の災害用製品が開発されています。 当社も長年にわたりダンボールを取り扱っており、 その技術と経験を活かし災害用製品を開発いたしました。